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サプライチェーン全体のGHG排出量算定・可視化、環境項目の一元管理をはじめ、正確なデータ収集を実現するソリューション。サプライチェーン全体のGHG（温室効果ガス）排出量算定・可視化、環境項目の一元管理をはじめ、グループ企業間やサプライヤーからの正確なデータ収集の実現により、様々な制度対応や開示をサポートします。

＼ESGご担当者様へ／

Scope 3算定はIDEAひとつで効率化！
GHG算定用にLCAエキスパートが厳選した400項目を搭載。算定業務がよりスムーズに。
多くの企業様にご導入いただいている「Zeroboard」にIDEA排出係数がプリセットされました。

✅産総研提供のAIST-IDEAデータベースを厳選搭載
✅正規のデータベースを搭載する業界唯一のサプライチェーン排出量算定クラウド

GHG排出量算定・可視化から削減まで。
実績豊富なエキスパート・コンサルタントが多数在籍、貴社のサステナビリティ開示を円滑にご支援いたします。国内外の動向把握やSSBJ対応/SBT認証取得なども強力に支援可能です。

欧州CSRD、有価証券報告書・SSBJなど、国内外サステナビリティ法定開示に耐えうるESGデータ収集・分析を行うソリューション。

サプライヤーESG評価DXソリューション「Dataseed SAQ」のリーフレット

欧州電池規則に対応するCFP算定や人権・環境デューディリジェンスの管理、経済産業省が主導するサプライチェーンデータ連携基盤「Ouranos Ecosystem」へのデータ連携が可能なソリューション

サステナ開示の発展と日本基準の開発方針からSSBJ基準の概要、適用における留意事項やサステナ開示規制・要請への対応について解説しています。

資料作成者

待場 智雄（ゼロボード総研 所長）

朝日新聞記者を経て、国際的に企業・政府のサステナビリティ戦略対応支援に携わる。GRI国際事務局でガイドライン改訂等に携わり、OECD科学技術産業局でエコイノベーション政策研究をリード。国際再生可能エネルギー機関（IRENA）で世界各地の再エネ技術データのナリッジマネジメント担当、UAE連邦政府でグリーン経済、気候変動対応の戦略・政策づくりを行う。国連気候技術センター・ネットワーク（CTCN）副所長として途上国への技術移転支援を担い、2021年に帰国。外資系コンサルのERMにて脱炭素・ESG担当パートナーを務め、2023年8月よりゼロボード総研所長に就任。2024年1月よりGRIの審議機関であるグローバル・サステナビリティ基準審議会（GSSB）理事、2025年3月よりGHGプロトコルTWGメンバーを務める。上智大学文学部新聞学科卒、英サセックス大学国際開発学研究所修士取得。

サプライヤーとの持続可能な関係構築、どこまで進められていますか？

グローバルで加速するカーボンニュートラルの波に対応するには、サプライヤーとの連携が不可欠です。

\サプライヤー調達に携わるご担当者様にとって、次のような課題はありませんか？/
・ESG評価を踏まえたサプライヤーとの調達戦略を強化したい
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本ホワイトペーパー「調達戦略とサプライチェーンエンゲージメント」では、ESG評価を調達プロセスにどう組み込み、サプライヤーと協力して脱炭素に取り組むかを、実例を交えて解説。

✅ ESG観点でのサプライヤー評価・選定方法
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✅ Scope 3削減のためのサプライチェーン連携の要点

貴社の調達戦略を一歩先へ進めるヒントが詰まった一冊です。ぜひご活用ください。

算定担当者が知っておくべき基礎知識を解説

Zeroboardの導入目的や活用によって得られた効果など、お客様の声をインタビュー形式でお届けします。

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株式会社ゼロボードの事業内容及び会社としての取り組みを紹介しています