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グローバルで異なるCFP算定ルールをどう理解するか?JAMAガイドラインと海外規格の比較解説

2025年2月、日本自動車工業会(JAMA)より、自動車製品向けのCFP(カーボンフットプリント)ガイドラインが公表されました。
これにより、日本国内の自動車メーカーや部品サプライヤーにおいて、統一的なCFP算定の枠組みが提示された形です。
しかし、中国のGB規格、欧州のCatena-Xによる Rulebookなど、他地域・他規格との相違点を正しく把握しておくことは、グローバルに展開するサプライチェーンにおいて極めて重要です。
本ウェビナーでは、JAMAガイドラインの概要を解説するとともに、中国・欧州の主要規格との算定方法の違いや影響範囲について検証します。
実務に携わる皆様にとって、制度の理解と適切な対応へのヒントとなる内容です。
【ウェビナーのポイント】
- JAMA CFPガイドラインの背景と算定ルールの要点
- 中国GB規格・Catena-XのRulebookとの主な差分比較
- グローバル対応を見据えた算定実務上の注意点
- 自動車サプライチェーン全体で必要な連携と体制づくり
【こんな方におすすめ!】
- 自動車部品メーカーのCFP算定実務担当者
- OEM・Tier1のサステナビリティ推進部門
- 海外展開を進める品質・環境管理部門
- 規格対応・商品企画部門責任者
お知らせ・注意事項
- 本ウェビナーの内容は、予告なしに変更されることがあります。
- 「Zoom」を使用したオンラインセミナーです。
- 企業名が不明な方、Gmailなどのフリーアドレスでご登録の方は参加をお断りさせていただきます。
- 当社と競合・同業にあたる企業の方、個人としての参加はお断りをさせていただきます。
- 配信用URLは当日朝までに、ご登録メールアドレスに送付いたします。
開催概要
イベント名
グローバルで異なるCFP算定ルールをどう理解するか?JAMAガイドラインと海外規格の比較解説
開催日時
6.3(火)14:00〜6.3(火)15:00
参加費
無料
申込締切
6.2(月)14:00
開催場所
ZOOM
セミナー申し込み

