事例紹介
ゼロボード提供のサービスを活用した、GHG排出量算定をはじめとする脱炭素経営および、サステナビリティへの取り組みについて、
その目的や得られた効果など、実際のお客様の声をお届けします。


グループ企業含む利用数
15,000 社※2025年6月末時点
※全サービス対象(2025年6月1日現在)
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印刷物のライフサイクルにおけるCO2排出量を算定し、「環境配慮型プリント」としてサービス化することで大手企業を中心にアポイント獲得率が2倍以上に。脱炭素とビジネスの両立を実現した光陽社が目指す印刷業界の未来とは
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ゼロボードと二人三脚で看板商品「イワタニカセットガス(オレンジ)」のCFP算定を実施。算定と公表が社内外にもたらした効果とは?
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世界初・水素を活用した工場のRE100化実証で「zeroboard」を採用。パナソニックがゼロボードと目指す未来とは
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導入後に機能アップデートの多さを実感。「zeroboard」を活用しサプライチェーン全体のカーボンニュートラルに挑戦するヨネックスの取組とは
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将来的には金属調加飾フィルムで環境負担軽減への貢献を目指す。政府主導のルールメイキングへの関与や専門家の存在にも安心感
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サプライヤーの一次データ取得の強みが決め手。グループ全体での業務改善とビジネス変革を目指す
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金融機関への導入実績がある安心感が決め手。将来的には投資先企業への具体的な削減アドバイスに期待
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コンクリート製造メーカーとしては日本で初めてSBT認定を取得。太陽光発電や燃料転換でのCO2削減も目指す
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信頼性と費用対効果が導入の決め手。地域の脱炭素化と企業価値向上を目指すリーディングバンクの思い
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印刷物の製品別GHG排出量算定の実現に向け
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半導体産業のScope 3削減を実現するための取り組み
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CO2排出量の把握は業務プロセスの見直しや工数・コスト削減だけでなく、人材育成にもメリットをもたらす

