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ゼロボードのサービス紹介やサステナビリティ経営に役立つ資料をご用意しております。
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SSBJ完全整理 義務化までのタイムラインと実務対応指針
資料ダウンロードSSBJ・CDP・CSRDの比較表付き
この資料でわかること
- SSBJ基準の対象企業・経過措置・開示スケジュールの全体像
- SSBJ基準とCSRD・CDPの主要フレームワーク比較
- 一般開示/気候関連開示を中心としたSSBJ開示項目の整理
- SSBJ対応をサポートするZeroboardの活用イメージ
本資料は、SSBJ対応のため、制度の全体像をつかみたい方へおすすめの内容です。
求められる開示内容や今後のスケジュールを、まず押さえておきたいポイントに絞って整理しています。「何から着手すべきか」を社内で共有する際にも、そのまま使いやすい内容です。
必要に応じて、開示準備や体制づくりの進め方についてもご案内できますので、ぜひ本資料をご活用ください。 -
CSRD完全整理 義務化までのタイムラインと実務対応指針
資料ダウンロードSSBJ・CDP・CSRDの比較表付き
この資料でわかること
- CSRD(欧州企業サステナビリティ報告指令)の最新概要と適用スケジュール
- CSRD・SSBJ・CDPの主要フレームワーク比較
- ESRS(欧州サステナビリティ報告基準)の構造と開示項目の全体像(簡素化前)
- ESRS開示をサポートするZeroboard
本資料は、CSRD/ESRSの全体像を従来の、簡素化前のESRSにもとづき整理したものです。2026年1月には簡素化(オムニバス)案が成立するとされていますが、その内容は従来のESRSから項目が削減・統合されるかたちで示される見込みです。
そのため、いまの段階で全体像を把握しておくことは、後日公表される簡素化版の文脈や意図するところを正しく読み解くうえで大きな助けとなり、社内体制の検討やデータ整備をスムーズに進めるためにも欠かせません。制度理解や社内説明の際に、ぜひご活用ください。
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SSBJ基準がついに確定!企業の報告義務と規制対応のポイントを徹底解説
資料ダウンロードサステナ開示の発展と日本基準の開発方針からSSBJ基準の概要、適用における留意事項やサステナ開示規制・要請への対応について解説しています。
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開催時間: 12.24 (水) 14:00 〜 12.24 (水) 15:00サプライヤーアンケートで始めるサステナブル調達入門 ~SAQの設計から運用・改善までのポイントを解説
場所:オンライン(Zoom) 申込締切: 12.23 (火) 14:00 -
開催時間: 12.16 (火) 10:00 〜 12.17 (水) 18:00『MUFG Startup Summit 2025』出展のお知らせ
場所:TAKANAWA GATEWAY Convention Center 〒108-0074 東京都港区高輪2-21-2 THE LINKPILLAR 1 SOUTH B2F 申込締切: 12.17 (水) 18:00 -
開催時間: 12.16 (火) 14:00 〜 12.16 (火) 15:00Scope3カテゴリ4と省エネ法・物効法対応──SSBJ開示に耐える物流データ整備と効率化の実践
場所:オンライン(Zoom) 申込締切: 12.15 (月) 14:00
