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【SSBJ対応Vol.2-保証編-】~EY新日本有限責任監査法人 松本氏・久保氏登壇~ SSBJ第三者保証取得に向けた実務のカンドコロ

【Vol.2|保証編について】

サステナビリティ基準委員会(SSBJ)によるサステナビリティ開示基準の適用が目前に迫る中、企業の実務対応は「算定ができているかどうか」から、「その判断を第三者にどのように説明するか」という段階へと移行しています。また、適用前の試行運用(ドライラン)を見据えた対応においては、推計値の扱い、算定バウンダリーの設定、証憑の粒度、内部統制やガバナンスの水準などについて、監査法人とどのように合意形成を行うかが大きな論点となっています。

一方で、実務の現場では、制度解説やガイドラインだけでは判断しきれない論点も多く、「保証提供者とどのようにコミュニケーションするべきか、どのような考え方で説明すればよいのか」といった点に悩む企業も少なくありません。算定作業自体は進んでいても、第三者保証を見据えた体制や説明整理が追いついていないケースも見受けられます。

本ウェビナーでは、EY新日本有限責任監査法人より松本氏・久保氏をお迎えし、SSBJ開示のドライランにおけるポイントについて、保証と企業実務の両面から整理・解説します。推計値・算定バウンダリー・証憑の粒度・内部統制といった論点を中心に説明していきます。

【SSBJ対応シリーズについて】

SSBJ等によるサステナビリティ開示基準の導入により、企業にはScope 1・2に加え、Scope 3を含む全社的なGHG算定・開示が求められるようになりました。単に算定を行うだけでなく、どこまでを対象とし、どのような前提・方法で算定したのかを、自社として説明できることが重要になっています。

Scope 3算定、監査・保証対応、限られたスケジュールの中での実務運用など、SSBJ対応には複数の論点があり、すべてを一度に整理することは容易ではありません。

そこで本シリーズでは、SSBJ対応を以下の3つのテーマに分け、対応フェーズに応じて整理・解説する全3回のウェビナーとして開催いたします。

  • Vol.1|実務編:SSBJ対応前に整理するScope 3算定の考え方と実務のポイント
  • Vol.2|保証編:SSBJ第三者保証取得に向けた実務のカンドコロ
  • Vol.3|効率化編:前倒しスケジュール下における算定・承認・修正プロセスの効率化

自社の対応フェーズに合わせて必要な回にご参加いただける構成となっています。
※Vol.3のセミナー詳細・お申込みに関するご案内は今しばらくお待ちくださいませ。

Vol.1|実務編:SSBJ対応前に整理するScope 3算定の考え方と実務のポイント
※こちらは申込を終了いたしました。

【ウェビナーのポイント】

  • SSBJドライラン初年度において、企業がまず判断・整理すべき実務論点の整理
  • 推計値・算定バウンダリー・証憑・内部統制について、保証の観点から見た妥当性の考え方
  • 保証提供者との合意形成を進めるうえで、企業側に求められる説明や整理のポイント
  • 制度解説では見えにくい、第三者保証を見据えた実務上のつまずきやすい論点の整理

【このような方へ】

  • SSBJ対応企業(時価総額5,000億円規模以上)で、2026年度以降の試行運用(ドライラン)を控えている方
  • Scope 3算定は進めているものの、第三者保証を見据えた体制や説明整理に不安を感じている方
  • 推計値や算定バウンダリーについて、監査法人との認識合わせに課題を感じている方
  • まず「何を・どこまで・どう決めるべきか」を整理したいサステナビリティ・経理・内部監査部門・海外事業の方

お知らせ・注意事項

  • 本ウェビナーの内容は、予告なしに変更されることがあります。
  • 「Zoom」を使用したオンラインセミナーです。
  • 企業名が不明な方、Gmailなどのフリーアドレスでご登録の方は参加をお断りさせていただきます。
  • 当社と競合・同業にあたる企業の方、個人としての参加はお断りをさせていただきます。(経団連会員企業は除く)
  • 配信用URLは当日朝までに、ご登録メールアドレスに送付いたします。


開催概要

イベント名
【SSBJ対応Vol.2-保証編-】~EY新日本有限責任監査法人 松本氏・久保氏登壇~ SSBJ第三者保証取得に向けた実務のカンドコロ
開催日時
2.25(水)15:00〜2.25(水)16:00
申込締切
2.24(火)14:00
主催者
株式会社ゼロボード
開催場所
オンライン(Zoom)

登壇者

  • EY新日本有限責任監査法人 金融事業部/気候変動・サステナビリティサービス(CCaSS)リーダー
    松本 真 氏

    日本における金融セクターの気候変動・サステナビリティサービス(FSO CCaSS)リーダー 金融機関などに対して、サステナビリティ情報(温室効果ガス排出量Scope1,2,3〈Cat15含〉、サステナブルファイナンス実績額、責任銀行原則、エクエータ―原則、その他ESGデータ)に関するISAE3000、ISAE3410保証業務や海外大手保険会社に対する合理的保証業務などを主導。 SSBJ/ISSB開示、CSRD/ESRS開示、米国SEC気候関連開示、TCFD開示助言業務、外部評価向上に関する助言業務などのアドバイザリー業務についても主導。 2005年、新日本監査法人(現EY新日本有限責任監査法人)に入所。以降、大手銀行・証券会社の日本基準および米国SEC基準による財務諸表/内部統制監査業務、暗号資産交換業者の財務諸表監査業務、米国SEC上場IPO業務、新会計基準導入の支援(米国基準)や内部統制構築支援、IFRS導入移行支援等の財務会計関連のアドバイザリー業務を多数提供。

  • EY新日本有限責任監査法人 金融事業部/ 気候変動・サステナビリティサービス(CCaSS)
    久保 雅史 氏

    主に、サステナビリティ情報開示規制対応に関するアドバイザリー業務、及び各種金融機関に対するGHG排出量等の第三者保証業務に従事。メガバンク・大手保険等多数の企業に対するSSBJ/ISSB基準/ESRSに基づくサステナビリティ情報開示対応支援。SSBJ対応を見据えた、ESGシステムのベンダー選定支援。サステナビリティトピックに関する国内外の規制動向・他社動向の調査。各種指標に対する第三者保証業務。サステナビリティ情報開示や第三者保証に関する外部研修講師も担当。入所後は監査業務や財務会計アドバイザリー業務に従事。

  • 株式会社ゼロボード コンサルティング部 サステナビリティシニアエキスパート
    高村 比呂典

    事業会社での環境部門等を経て、ERM日本株式会社、EY新日本有限責任監査法人およびアクセンチュア株式会社にてそれぞれサステナビリティに関するコンサルティングサービスを実施。気候変動のみならず、環境・労働安全衛生・社会人権までを含むサステナビリティ分野について、幅広い業種の事業者を支援。サステナビリティに関しては20年以上の経験を有し、気候変動のほか、化学物質管理などにも特に強みを持つ。2024年よりゼロボードに参画。

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