【SSBJ対応Vol.1-実務編-】SSBJ対応前に改めて整理するScope 3~15カテゴリの概要・算定方法と、エクセル脱却のためのステップ
【SSBJ対応シリーズについて】
SSBJの導入により、企業にはScope1・2に加え、Scope3を含む全社的なGHG算定・開示が求められるようになりました。単に算定を行うだけでなく、どこまでを対象とし、どのような前提・方法で算定したのかを、自社として説明できることが重要になっています。
Scope3算定、監査・保証対応、限られたスケジュールの中での実務運用など、SSBJ対応には複数の論点があり、すべてを一度に整理することは容易ではありません。
そこで本シリーズでは、SSBJ対応を以下の3つのテーマに分け、対応フェーズに応じて整理・解説する全3回のウェビナーとして開催いたします。
- Vol.1|実務編:SSBJ対応前に整理するScope3算定の考え方と実務のポイント
- Vol.2|保証編:保証を見据え、SSBJドライランで求められる実務判断
- Vol.3|効率化編:前倒しスケジュール下における算定・承認・修正プロセスの効率化
自社の対応フェーズに合わせて必要な回にご参加いただける構成となっています。
※Vol.2、3のセミナー詳細・お申込みに関するご案内は今しばらくお待ちくださいませ。
【Vol.1|実務編について】
SSBJ対応を進めるにあたり、多くの企業にとって最初の論点となるのが、Scope3をどこまで対象とし、どのような前提・方法で算定するのかを整理することです。Scope3は15カテゴリに分かれており、すべてを同じ粒度で対応することは現実的ではない一方で、対応範囲や算定方法については、自社として合理的な判断と説明が求められます。
また、CDPやTCFD、主要取引先からの要請が強まる中、経済産業省による「一次データ化ガイドライン」も公表され、Scope3の重要性は企業規模を問わず急速に高まっています。
しかしながら、Scope3未開示や一部カテゴリのみの開示、外部コンサルティングへの依存、Excelベースの属人的な運用といった、いわゆる“初期段階”にとどまっている企業も依然として多く、「どこから着手すべきか分からない」という声が聞かれます。
Vol.1の実務編である本ウェビナーでは、これからScope3算定を本格的に進めたい企業を対象に、15カテゴリの基本的な考え方と算定方法を改めて整理するとともに、今後のSSBJ対応を見据えて、自社で判断・説明していくための最初のステップについて、実務の観点からわかりやすく解説します。
【ウェビナーのポイント】
- Scope 3の15カテゴリの全体像と、自社で優先すべきカテゴリを判断するための考え方
- 推計値で対応可能な範囲と、今後精緻化・内製化が必要となるポイントの整理
- SSBJ対応を見据えた、Scope 3算定を段階的に進めるための実務ステップ
- Excel依存から脱却し、継続的な運用を前提とした算定・管理体制の方向性
【このような方へ】
- SSBJ対応企業(時価総額5,000億円〜1兆円規模)で、Scope 3算定への対応を本格化する必要がある方
- SSBJ対応を見据えた開示体制整備を検討する企業
- Scope 3算定に取り組んでいるものの、一部カテゴリのみの開示や外部開示できる状態でない方
- 外部コンサルに依頼してきたが、今後は自社での算定・運用(内製化)を検討している方
- Excelによる算定・管理に限界を感じ、Scope 3の進め方や体制を見直したい方
お知らせ・注意事項
- 本ウェビナーの内容は、予告なしに変更されることがあります。
- 「Zoom」を使用したオンラインセミナーです。
- 企業名が不明な方、Gmailなどのフリーアドレスでご登録の方は参加をお断りさせていただきます。
- 当社と競合・同業にあたる企業の方、個人としての参加はお断りをさせていただきます。
- 配信用URLは当日朝までに、ご登録メールアドレスに送付いたします。
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