遂に公表!GHGプロトコル土地利用・除去スタンダード解説セミナー ーSBT FLAG対応や事業者の算定はどう変わる?
2026年1月30日、GHGプロトコルは、長らくドラフトのままであった土地利用・除去(Land Sector and Removals:LSR)スタンダードの正式版を公表しました。
本スタンダードは、森林・農業やCO2の除去等における排出・吸収を対象とした算定方法を整理したものであり、該当する事業者は今後GHGプロトコルに準拠するためには本スタンダードを用いて算定を実施することが求められます。また、本スタンダードはGHG削減目標認証イニシアチブであるSBTのFLAG(Forest, Land and Agriculture) 算定の基となるものでもあります。
今までは産業・エネルギーのみが算定対象になっていましたが、土地利用および除去を算定する場合にはこのスタンダードおよび今後発行される見込みのガイダンスを正しく理解したうえで、新しく自社で活用できる算定方法を整理するとともに、活動量や排出係数の収集が必要となります。
また、本スタンダードでは土地利用に起因するGHG排出やGHG除去に加え、バイオ燃料の扱いが明確化されており、今後対応が必要なケースも大きく増大することが想定されます。
本ウェビナーでは、LSRスタンダードの全体像と位置づけを整理したうえで、今までのGHG算定とは大きく趣を異にする土地利用および除去に関するGHG排出量の算定についてその基礎を正しく理解し、今後の自社が取るべきアクションを整理できるようにするための視点整理を支援することを目的としています。
【ウェビナーのポイント】
- LSRスタンダードの全体像とSBT等との関連
算定対象範囲や考え方
算定方法の概要や算定実務における課題
【こんな方へ】
食品や飲料、外食業界など農産品を扱う事業者でGHG算定や目標設定、開示を担当している方
SBT設定・見直しを進めており、FLAG算定の扱いを整理したい方
お知らせ・注意事項
- 本ウェビナーの内容は、予告なしに変更されることがあります。
- 「Zoom」を使用したオンラインセミナーです。
- 企業名が不明な方、Gmailなどのフリーアドレスでご登録の方は参加をお断りさせていただきます。
- 当社と競合・同業にあたる企業の方、個人としての参加はお断りをさせていただきます。
- 配信用URLは当日朝までに、ご登録メールアドレスに送付いたします。
開催概要
セミナー申し込み