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欧州電池規則に向けたデューデリジェンス対応の全体像~サプライチェーン評価と検証を見据えた実務とは~

2023年に施行された欧州電池規則では、バッテリーのサプライチェーンにおける人権・環境デューデリジェンス(DD)が企業に求められています。
しかし、ガイドラインの未公表や対象範囲の不透明さから、どのような準備が必要か悩む企業も多いのではないでしょうか。
本ウェビナーでは、TÜV SÜD社 シニア サステナビリティ アドバイザーの邱氏とゼロボード 野底より、現時点での欧州電池規則DD要件の潮流、チェーンオブカスタディーに準拠した成果物の作成、第三者検証に向けた準備ステップまでを解説いたします。
サプライヤーとの連携やリスク評価、内部体制整備など、専門的な実務対応を知りたい企業様に最適な内容です。
ご参加お待ちしております!
【ウェビナーのポイント】
・欧州電池規則の最新DD要件と、対象外とされる項目の整理
・チェーンオブカスタディーに対応したDD成果物の具体的な作成方法
・サプライヤーとの情報連携の方法とCAHRAs対応
・第三者検証を見据えた準備ステップと留意点
【こんな方におすすめ!】
・欧州に輸出するバッテリーメーカーの品質・調達部門
・CSR・人権・環境担当者
・脱炭素・サステナビリティ推進室
・内部統制・法務部門
お知らせ・注意事項
- 本ウェビナーの内容は、予告なしに変更されることがあります。
- 本ウェビナーは録画配信のため、Q&Aセッションはございません。
- 「Zoom」を使用したオンラインセミナーです。
- 企業名が不明な方、Gmailなどのフリーアドレスでご登録の方は参加をお断りさせていただきます。
- 配信用URLは当日朝までに、ご登録メールアドレスに送付いたします。
開催概要
イベント名
欧州電池規則に向けたデューデリジェンス対応の全体像~サプライチェーン評価と検証を見据えた実務とは~
開催日時
5.29(木)12:00〜5.29(木)13:00
参加費
無料
申込締切
5.28(水)14:00
開催場所
ZOOM

