【GRI】汚職・談合・ロビイング-デリケートな課題の企業開示、どう取り組む? ~GRIスタンダード改訂草案を専門家と読み解く~
GRIは現在、企業の経済インパクトに関するスタンダードの改訂を進めており、その中でも「汚職・腐敗(GRI205)」「競争(GRI206)」「公共政策(GRI415)」の3つの基準について公開草案が公表されています。今回の改訂では、従来の贈収賄や談合といった個別の不正行為にとどまらず、仲介者を通じた腐敗リスク、デジタルデータの悪用、支配的地位の濫用、さらには企業の公共政策への関与やロビー活動など、企業活動が社会や市場に与える影響をより広い視点で開示することが求められています。
本ウェビナーでは、GSSB理事である待場智雄が、GRI基準開発部マネジャーのMatthew Dunn氏、改訂ワーキンググループメンバーで弁護士の市川佐知子氏(田辺総合法律事務所)とともに、公開草案の主要な変更点とその背景、日本企業の開示実務への影響を解説します。さらにゲストとして環境・人権デューデリジェンスやグローバルコンプライアンスを専門にする高橋大祐弁護士(真和総合法律事務所)を迎え、日本企業にとってデリケートで扱いが困難と思われる腐敗防止、公正な競争、政策への関与に関する課題と、ガバナンスやリスク管理、開示のあり方についてお話しいただきます。
なお、本公開草案に対するパブリック・コンサルテーション(パブコメ)の締切は【4月10日】です。本ウェビナーでは、改訂内容を整理するとともに、意見提出に向けた直前の情報収集の場としてもご活用いただけます。GRI改訂のポイントをいち早く理解し、自社の開示や体制整備を検討する機会として、ぜひご参加ください。
【このウェビナーでわかること】
- GRI「汚職・腐敗」「競争」「公共政策」スタンダード改訂のポイントを解説
- 公開草案の内容と、日本企業の開示実務への影響を整理
- 専門家による日本企業の対応や開示のあり方についての解説
- パブリックコメント提出に向けた重要ポイント
【このような方へ】
- サステナビリティレポートや統合報告書の作成を担当している方
- GRIスタンダードほか国際基準を参照した開示を行っている企業の担当者
- ESG・サステナビリティ、法務、コンプライアンス部門の方
- 腐敗・談合防止などのガバナンス対応に関わる方
【補足情報】
公開草案(英語のみ)
・汚職スタンダード草案
・競争スタンダード草案
・公共政策スタンダード草案
コメント提出サイト (英語のみ)
※4月10日まで
お知らせ・注意事項
- 本ウェビナーの内容は、予告なしに変更されることがあります。
- 「Zoom」を使用したオンラインセミナーです。
- 配信用URLは当日朝までに、ご登録メールアドレスに送付いたします。
開催概要
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