SAQ、送る相手と設問、根拠に自信がありますか?~サプライヤーアンケートの設計・運用のあり方を問い直す~
すでにサプライヤー向けのSAQ(自己評価質問票)や類似の情報収集を実施している企業でも、設問内容がサプライヤーの実態と合っていない、送付先の選び方に根拠が薄い、高リスク回答とスコアの扱いが曖昧、PDCAを回し切れていないといった課題が残る傾向があります。
自社のサステナビリティへの取り組みを高度化する、つまり、より実効性の高いSAQプロセスへ進化させる上でも、SCM(効率最適の運用)からSCE(Supply Chain Re-Engineering、不確実性下での設計・再構築)へ視点を移し、サプライチェーン全体でレジリエンスを向上させる必要性も高まっています。(それらの取り組みの結果として、EcoVadisなど外部評価の「サプライチェーンエンゲージメント」のスコアがあがっていくのが理想的なあり方です)
本ウェビナーでは次の論点を整理します。企業の調達環境の複雑化(地政学・経済安全保障から、EUで進められている規制動向)、SAQの実効性を高めるための施策(調達方針との鏡合わせで考える質問設計、そのためのリスクマッピング)、高リスク回答(レッドフラグ)とスコアの切り分け、濃淡管理とTierを遡った運用、グローバルなサプライヤー評価プラットフォームとの併用、サプライヤーの負荷を高める可能性があるForms(Microsoft, Google)の欠点、サプライヤー負荷の削減によって回収率を高めるDataseed SAQの機能、今後求められるBOM/SBOM分解とサプライヤー管理機能など、SAQだけでは完結しない深層リスクの論点にも触れます。
調達・購買、サステナビリティ/CSR、リスク・コンプライアンスの担当の方のうち、SAQの運用をすでに実施されていて、さらに高度化していきたい方におすすめの内容です。
【ウェビナーのポイント】
- サプライチェーンを取り巻く事業環境の変化
- SAQの実効性を高める設計の論点整理
- Dataseed SAQの活用方法
- 今後予測されるサプライチェーンマネジメントのあり方
【このような方へ】
- サステナブル調達・人権DDの実務を担当している方
- SAQを実施しているが、既存の運用方法に課題を感じている方(類似のサプライヤー調査を実施している方を含む)
- サプライヤー対応をTier1からさらに広げていきたい方
お知らせ・注意事項
- 本ウェビナーの内容は、予告なしに変更されることがあります。
- 「Zoom」を使用したオンラインセミナーです。
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