ESG関連データの収集・管理・開示支援なら

受付中
5.26 (火) 14:00 5.26 (火) 15:00

SAQ、送る相手と設問、根拠に自信がありますか?~サプライヤーアンケートの設計・運用のあり方を問い直す~

すでにサプライヤー向けのSAQ(自己評価質問票)や類似の情報収集を実施している企業でも、設問内容がサプライヤーの実態と合っていない、送付先の選び方に根拠が薄い、高リスク回答とスコアの扱いが曖昧、PDCAを回し切れていないといった課題が残る傾向があります。

自社のサステナビリティへの取り組みを高度化する、つまり、より実効性の高いSAQプロセスへ進化させる上でも、SCM(効率最適の運用)からSCE(Supply Chain Re-Engineering、不確実性下での設計・再構築)へ視点を移し、サプライチェーン全体でレジリエンスを向上させる必要性も高まっています。(それらの取り組みの結果として、EcoVadisなど外部評価の「サプライチェーンエンゲージメント」のスコアがあがっていくのが理想的なあり方です)

本ウェビナーでは次の論点を整理します。企業の調達環境の複雑化(地政学・経済安全保障から、EUで進められている規制動向)、SAQの実効性を高めるための施策(調達方針との鏡合わせで考える質問設計、そのためのリスクマッピング)、高リスク回答(レッドフラグ)とスコアの切り分け、濃淡管理とTierを遡った運用、グローバルなサプライヤー評価プラットフォームとの併用、サプライヤーの負荷を高める可能性があるForms(Microsoft, Google)の欠点、サプライヤー負荷の削減によって回収率を高めるDataseed SAQの機能、今後求められるBOM/SBOM分解とサプライヤー管理機能など、SAQだけでは完結しない深層リスクの論点にも触れます。

調達・購買、サステナビリティ/CSR、リスク・コンプライアンスの担当の方のうち、SAQの運用をすでに実施されていて、さらに高度化していきたい方におすすめの内容です。

【ウェビナーのポイント】

  • サプライチェーンを取り巻く事業環境の変化
  • SAQの実効性を高める設計の論点整理
  • Dataseed SAQの活用方法
  • 今後予測されるサプライチェーンマネジメントのあり方

【このような方へ】

  • サステナブル調達・人権DDの実務を担当している方
  • SAQを実施しているが、既存の運用方法に課題を感じている方(類似のサプライヤー調査を実施している方を含む)
  • サプライヤー対応をTier1からさらに広げていきたい方

お知らせ・注意事項

  • 本ウェビナーの内容は、予告なしに変更されることがあります。
  • 「Zoom」を使用したオンラインセミナーです。
  • 企業名が不明な方、Gmailなどのフリーアドレスでご登録の方は参加をお断りさせていただきます。
  • 当社と競合・同業にあたる企業の方、個人としての参加はお断りをさせていただきます。
  • 配信用URLは当日朝までに、ご登録メールアドレスに送付いたします。


開催概要

イベント名
SAQ、送る相手と設問、根拠に自信がありますか?~サプライヤーアンケートの設計・運用のあり方を問い直す~
開催日時
5.26(火)14:00〜5.26(火)15:00
参加費
無料
申込締切
5.25(月)14:00
主催者
株式会社ゼロボード
開催場所
オンライン(Zoom)

登壇者

  • 株式会社ゼロボード 代表取締役
    渡慶次 道隆

    JPMorganにて債券・デリバティブ事業に携わったのち、三井物産に転職し、コモディティデリバティブや、エネルギー x ICT関連の事業投資・新規事業の立ち上げに従事。その後、スタートアップ企業に転じ、電力トレーサビリティや環境価値取引のシステム構築などエネルギーソリューション事業を牽引。脱炭素社会へと向かうグローバルトレンドを受け「Zeroboard」の開発を進める。2021年9月に同事業のMBOを実施し、株式会社ゼロボードとして事業を開始。東京大学工学部卒。

セミナー申し込み