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1.19 (月) 16:00 1.19 (月) 17:00

【GRI】自社・サプライチェーンの人権課題にどう対応する?―GRI「労働者の権利と保護」関連基準草案を読む

1997年より世界共通の自主的サステナビリティ開示基準を開発してきたグローバル・リポーティング・イニシアティブ(GRI)は労働関係スタンダード群の改訂を行っていますが、このたびその最終フェーズとなる「労働者の権利と保護」に関する4基準のドラフトを公開しました。

  • GRI ビジネス上の関係における労働者の権利スタンダード
  • GRI 結社の自由と団体交渉スタンダード
  • GRI 強制労働スタンダード
  • GRI 児童労働スタンダード

2026年3月9日までこれら基準草案に対するパブリックコメントを募集中です。
日本からも幅広く意見を募るため、公開草案の主要点を解説するウェビナーを開催します。

今回の改訂では、従来の「サプライヤーの社会的評価(GRI 414)」が「ビジネス上の関係における労働者の権利」へと見直されるだけでなく、結社の自由、強制労働、児童労働といった基本的人権に関する基準において、自社の活動(従業員)およびビジネス上の関係(サプライチェーン等)の双方を対象とした方針やリスク評価、是正措置の開示が求められるようになります。

今回は、GRI労働アドバイザリーグループのメンバーとしてこれら基準の策定にも関わってこられた田辺総合法律事務所の市川佐知子氏を招き、自社の従業員対応からサプライチェーン管理に至るまで、日本企業が人権デューディリジェンスや開示要請にどう対応していくことができるか、専門家の観点からお話を伺います

ウェビナーではこのほか、各基準案の主要な変更点や開示要請事項について解説するとともに、コメントの提出プロセスを説明し、その後参加者の皆様との質疑応答を行います。企業の人事、調達、サステナビリティにかかわる部署をはじめ、機関投資家、評価機関、規制当局、労働・人権団体などの多くの皆様のご参加をお待ちしております。

公開草案(英語のみ):

コメント提出サイト(英語のみ)

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お知らせ・注意事項

  • 本ウェビナーの内容は、予告なしに変更されることがあります。
  • 「Zoom」を使用したオンラインセミナーです。
  • 配信用URLは当日朝までに、ご登録メールアドレスに送付いたします。


開催概要

イベント名
【GRI】自社・サプライチェーンの人権課題にどう対応する?―GRI「労働者の権利と保護」関連基準草案を読む
開催日時
1.19(月)16:00〜1.19(月)17:00
申込締切
1.16(金)14:00
開催場所
オンライン(Zoom)

登壇者

  • 田辺総合法律事務所
    市川 佐知子 氏

    弁護士(第一東京弁護士会、NY州)、USCPA、東京大学卒、人事労務、コーポレートガバナンスを中心に企業法務を担当し、証券詐欺を中心とした訴訟を手掛け、会計分野に知見を有する。公益社団法人会社役員育成機構において役員研修講師を務めてきた。複数の会社で独立社外取締役を務めているほか、FSA Credential Holderであり、ESG開示基準にも明るい。

  • グローバル・サステナビリティ基準審議会(GSSB)理事 株式会社ゼロボード ゼロボード総研 所長
    待場 智雄

    朝日新聞記者を経て、国際的に企業・政府のサステナビリティ戦略対応支援に携わる。GRI国際事務局でガイドライン改訂等に携わり、OECD科学技術産業局でエコイノベーション政策研究をリード。国際再生可能エネルギー機関(IRENA)で世界各地の再エネ技術データのナリッジマネジメント担当、UAE連邦政府でグリーン経済、気候変動対応の戦略・政策づくりを行う。国連気候技術センター・ネットワーク(CTCN)副所長として途上国への技術移転支援を担い、2021年に帰国。外資系コンサルのERMにて脱炭素・ESG担当パートナーを務め、2023年8月よりゼロボード総研所長に就任。2024年1月よりグローバル・サステナビリティ基準審議会(GSSB)理事を務める。上智大学文学部新聞学科卒、英サセックス大学国際開発学研究所修士取得。

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