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【SSBJ開示】第三者保証の実務ガイド|保証機関が解説する4ステップロードマップと内部統制の勘どころ

【SSBJ開示】第三者保証の実務ガイド|保証機関が解説する4ステップロードマップと内部統制の勘どころ
目次

※ 本資料は、2026年9月8日開催のウェビナー(タイトル:ソコテック・サーティフィケーション・ジャパン株式会社×株式会社ゼロボード共催セミナー「SSBJ基準に基づくサステナビリティ開示の第三者保証」)の内容をもとに作成しています。

金融商品取引法の改正により、有価証券報告書へのサステナビリティ関連財務情報の開示が法制化され、開示情報に対する第三者保証への対応も今後本格化していく見通しです。企業には「正確な算定」だけでなく、「保証に耐えうる開示体制・内部統制」の構築が求められています。

本資料は、上記セミナーの内容をもとに、保証機関の視点からSSBJ基準の概要、保証プロセスの実務、内部統制構築のポイント、算定システムに求められる要件を整理したものです。制度の詳細(登録要件の確定時期、合理的保証への移行時期等)は今後の当局動向により変更される可能性があります。最新情報は金融庁・SSBJの公式発表をご確認ください。

この資料でわかること


  • SSBJ基準とサステナビリティ保証の全体像、任意保証との違い
  • SSBJ本監査に向けた4段階のロードマップとドライランレビューの着手時期の目安
  • 保証機関が実際に確認する保証プロセスの4段階
  • J-SOXの枠組みを活用した内部統制の構築方法と文書化の「3点セット」
  • GHGデータおよびガバナンス・リスク管理(定性情報)の保証実務ポイント
  • 算定システムに求められる機能要件
  • 本監査に向けて今から着手すべきことのチェックリスト

ダウンロードして読める全文資料の目次

以下はダウンロードしてご覧いただける本資料の要約です。

1.SSBJ基準とサステナビリティ保証の概要(要約)

SSBJ基準は、日本企業がサステナビリティ関連情報を統一的に開示するための基準で、ISSB基準との整合性を保ちながら日本独自の要素も取り入れています。本文では、TCFDの4つの柱をベースとした開示の基本構成と、保証基準となる国際基準「ISSA 5000」、登録制となる保証実施機関の制度設計について整理しています。

2.任意保証とSSBJ保証はどう違うのか(要約)

これまで任意で実施されてきた保証と、今後義務化されるSSBJ保証との違いを、保証基準・保証水準・保証対象・組織の範囲・実施者ごとに比較表で整理しています。

3. 保証までの全体ロードマップ(要約)

開示体制の構築からドライランレビュー、SSBJ本監査、有価証券報告書での開示までの4ステップと、企業規模別のドライラン着手時期の目安を解説しています。

4.保証プロセスの4段階(要約)

保証計画の策定から保証手続きの実施、保証意見の形成、保証報告書の発行まで、実際の保証業務の流れを整理しています。

5.内部統制の構築 — なぜ今から始めるべきか(要約)

限定的保証における「サンプリング外」領域の信頼性を担保する内部統制の重要性と、J-SOXの6つの構成要素を活用した文書化の「3点セット」(業務フロー図・業務記述書・リスクコントロールマトリックス)について解説しています。

6. 定量・定性情報の保証実務ポイント(要約)

GHGデータの保証における本社往査・現地往査で確認される内容、ガバナンス・リスク管理(定性情報)の保証における全社統括部門・事業部門ヒアリングのポイント、財務監査法人との連携体制について整理しています。

7.算定システムに求められる機能要件(要約)

アクセス管理・データ品質・変更管理・監査証跡・セキュリティ・Scope3統制・開示統制の各領域について、保証機関が確認するポイントと、開示企業から実際に寄せられている要望を対比して整理しています。

8.まとめ:今から着手すべきこと(要約)

マテリアリティ分析の再整理から算定システムのIT統制対応状況の確認まで、SSBJ本監査への対応をスムーズに進めるためのチェックリストを掲載しています。


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